更新 2018.6.5 11:09 1598

パナソニック ハンディタイプ掃除機 MC-D25C-WA の分解修理および清掃

長いこと愛用してきたパナソニック ハンディタイプ掃除機 MC-D25C-WA が故障した。原因は電源ケーブルが断線したことなので、ケーブルを繋ぎ直せば良いだろうと判断。

今年で10年目にさしかかることから「失敗したら買い換えれば良いさ」と観念して分解修理および清掃に挑んだところ、なんとか動いたので経緯を覚書。

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10年選手のMC-D25C-WA。コードの付け根が断線した。
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青いダストボックスを外し、本体カバーのネジを外す。写真が切れてしまったが、全部で5箇所ある。
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マイナスドライバーを駆使して本体の爪を外して開腹する。けっこう煤けている。赤丸の部分が断線箇所。
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ネジが錆びたせいか他の要因か、色々と汚れているので掃除する。
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吸気口のスポンジも汚れているので洗っておく。(かなり汚れていた)
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赤丸が断線箇所。左側の黄色ケーブルとつながっていた黒ケーブルが切れた模様。
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モーターを外す。結構汚れている。
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今回の目標は赤丸で囲んだ黒ケーブルと黄色ケーブルを再びつなげることである。
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折角なのでモーターも点検。濃いグレーのフタ(?)を外したところ。案の定、スポンジが非常に汚れている。
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モーター内側のスポンジを外したところ。モーターの形状がシロッコファンを彷彿する。
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モーターをひっくり返したところ。シロッコファンに蓋をつけたようにしか見えない。
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シロッコファンの中心部が錆びていたのでCRE 2-26をシュッとして拭く。 油切れを起こしていそうなところにもシュッとしておく。
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黄色ケーブルに目印をつける。今回は黒の絶縁テープをぐるっと巻いた。
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目印をつけた黄色ケーブルのプラスチック製絶縁パーツを外したところ。
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グレーの電源ケーブルの被膜を剥くと、黒と白のケーブルであることが分かる。 まず、先程の黄色ケーブルと黒ケーブルを繋ぐ。
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黒テープをつけた黄色ケーブルの先端と黒ケーブルの先端をよじる。
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ケーブルの先端をよじったら、絶縁被覆付閉端接続子(CE型)というものを被せる。
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このように被せる。
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専用工具で締める。ペンチやヤットコで締める場合はかなり力が必要になるので注意。
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一つできた。絶縁キャップが外れないか、しっかりと確認する。
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次はもう一つの黄色ケーブルと白ケーブルを繋ぎ直す。前回同様、2つのケーブルの先端をよじる。
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先程と同じように絶縁キャップを被せて止める。きっちり被さっているか確認する。
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これで修理は完了。後は清掃したパーツを再び組み上げるだけである。
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組み上げるパーツ全景。
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まず、プレフィルターをつける凸部を組み込む。
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凸部のバネ部分は角が斜めになっているので、組み合わせる時に注意する。
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繋ぎ直したケーブルの根本に絶縁テープを巻いて固定し、プレフィルタ凸部とモーターを組んだところ。
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配線がうまく入るように調整する。 かなり余裕のない作りなので苦労するが、中でも赤丸で囲んだスイッチ部分が難所。 ちなみに、電源ケーブルの根本がグラグラしないように赤いテープを巻いて固定した。
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組み上げて仮ネジ止めした後、電源が入るか確認する。OKならばネジ止めを終える。
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完成。とはいえ家電の寿命は10年と言われているので、いつまた故障するか分からないのだが。

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