2024年12月の内食 (画像 30枚)
いろいろあって10月下旬から飯日記の更新をサボっていた。 年末前に更新したところ、10月24日から始まるところを10月26日と間違えてしまい、写真の日付が2日づつずれてしまった。 アップしてから気づいたが、なんかもういいかな、という結論に至った。 来年はもう少し更新頻度を上げたいです。
2024年11月の内食 (画像 30枚)
円安物価高のせいで、余計なモノを買わない生活が続いている。 食べ物を食べきる、衣類を使い切る、脅迫広告コンテンツを回避する、そしてジミンに投票しない、の4つが岸田政権以降の円安地獄に対応する術だろうか。 「物価高に苦しむ西側の国民は、失われた30年間ずっと雑草を食べて飢えをしのいでいる」という記事を書いたら、ロシア人はどう思うだろうか。いっぺん聞いてみたい。
2024年10月の内食 (画像 32枚)
一酸化窒素を含む食べ物ということで、クルミを割って食べ始めた。非常に旨い。 強く「美味しい」と感じるということは、身体に必要な栄養素ということなので、しばらくクルミを食べ続けよう。
2024年9月の内食 (画像 30枚)
米を食べない生活が続いている。 ジェトロの「世界は今」という動画を見ていたら、ちょうど日本で米不足が起き始めた頃に、米国へコメを売れ! という内容をやっていた。確かに円安だから輸出は利益になるが、国民に腹いっぱい米を食わせるために稲作農家へ税金を流し込んでいるのではないか。 上級都民にしてみたら、「米が無いならそこらへんの草でも食ってろ!」なんだろうか。まあ確かに野草を食べているけれど。
2024年8月の内食 (画像 31枚)
2024年8月5日のブラックマンデー超えは色々と酷すぎた。 「資本主義もうイヤ! ロシアに併合された方が幸せに生きられるかも!?」とか思ってしまった。(でもロシアからお断りされそう) 毎年夏に悪化する脂漏性皮膚炎だが、試しに牛乳や乳製品を止めてみたところ、あまり酷くならなかった。 その後、体調が悪くて食事量を減らしたところ寛解した。どうも消化器官に負荷がかかりすぎていたらしい。 『養生訓』にも「食事は飢えをしのぐ程度で良い」みたいなことが書かれていたので、食事量を減らすことを決意。 それと同時に食べられる野草の研究を再開した。