20191001-1.JPG

2019年10月の内食 (画像 52枚)

いろいろあって、10月3日の飯写真を撮りそびれた。 その後もいろいろあって、体調を崩している。 内臓機能の衰えを感じたこともあり、下旬から昼食と夕食を兼ねる一日1.25食生活に突入した。 その結果、食事の時間が大幅に遅くなり、写真をオートで撮影すると色合いが変なことに…。 カメラの取説を読んで設定せねばなるまい。

20190901.JPG

2019年9月の内食 (画像 44枚)

気付いたら2019年も三分の二が過ぎていた…。 脳味噌に負荷をかける作業が続いていたため、飯日記を一ヶ月放置という記録を達成。 ようやく少し片付いたかと思いきや、今度はインフルで足止めを食らっている…。

20190801.JPG

2019年8月の内食 (画像 55枚)

某チャーチルの名言に「地獄を見ているならそのまま進み続けろ」という酷い文言があるが、うっかり地獄を見てしまったら「Do or Die」以外の選択肢はそうそう無いことを改めて痛感した令和元年夏。 逃げれば良いだろうと思う人もいるかもしれないが、逃げた後に斜め下10倍で返ってくる可能性を考慮すると、覚悟を決めて取り組んだ方が道が開けるだろう。

20190701.JPG

2019年7月の内食 (画像 35枚)

7月上旬の畑作業で、大量の枇杷と筍および大根を入手した。 梅仕事とも重なり、一週間ほど台所無双が続いた。 冷蔵庫も冷凍庫も満杯になったことから、諦めて保存瓶を業者買い(大人買いより多い)することにした。 送料のこともあるし…と悩んだ末に、900ml食料瓶を40本購入したところ、あっという間に半分以上が消えた。 かくして“プレッパー”が生まれるのだ。

20190601.JPG

2019年6月の内食 (画像 41枚)

休日の夕方に某洋ゲー(真面目なサムとかいうやつ)を半刻ほどプレイしたところで3D酔いが始まり、不穏な空気を感じつつもう半刻プレイしたら激しい頭痛に見舞われダウン。 両目の奥で光が点滅する幻影に合わせて頭蓋が脈打つという激痛で、翻筋斗打ちながら痛み止めを飲むが効かず、結局は七転八倒するうちに寝入ったのだった。 その後も夕方になると眼球の奥が痛み出し、緑黄色野菜を摂取しても治らない。齢を取った。

20190501.JPG

2019年5月の内食 (画像 35枚)

4月中旬から約1ヶ月ほど体調を崩していた。 原因の一つは、気温が乱高下していたのと冬用布団からの脱却が遅れたことで、「寝る→暑くなる→飛び出る→冷える→布団に戻る→暑くなる…」の連鎖に陥って身体を冷やしたことだ。 あれこれ試した末、厚着して夏用布団で眠るとヨサゲと判明。ようやく安眠できるようになった。 それで冷え問題はカイゼンしたものの、今度は肌の状態が芳しくない。 野菜と海藻不足で油脂が多い食事が続くと脂漏性皮膚炎が発生しやすいので、今回もそうだろうと対処したが変化なし。 今までと何が違う!?と思いつつ、ここ数ヶ月の飯写真をつらつら眺めていたら、2ヶ月ほどレバーを摂取していないことに…