20241101.JPG

2024年11月の内食 (画像 30枚)

円安物価高のせいで、余計なモノを買わない生活が続いている。 食べ物を食べきる、衣類を使い切る、脅迫広告コンテンツを回避する、そしてジミンに投票しない、の4つが岸田政権以降の円安地獄に対応する術だろうか。 「物価高に苦しむ西側の国民は、失われた30年間ずっと雑草を食べて飢えをしのいでいる」という記事を書いたら、ロシア人はどう思うだろうか。いっぺん聞いてみたい。

20241001.JPG

2024年10月の内食 (画像 32枚)

一酸化窒素を含む食べ物ということで、クルミを割って食べ始めた。非常に旨い。 強く「美味しい」と感じるということは、身体に必要な栄養素ということなので、しばらくクルミを食べ続けよう。

20240901.JPG

2024年9月の内食 (画像 30枚)

米を食べない生活が続いている。 ジェトロの「世界は今」という動画を見ていたら、ちょうど日本で米不足が起き始めた頃に、米国へコメを売れ! という内容をやっていた。確かに円安だから輸出は利益になるが、国民に腹いっぱい米を食わせるために稲作農家へ税金を流し込んでいるのではないか。 上級都民にしてみたら、「米が無いならそこらへんの草でも食ってろ!」なんだろうか。まあ確かに野草を食べているけれど。

20240801.JPG

2024年8月の内食 (画像 31枚)

2024年8月5日のブラックマンデー超えは色々と酷すぎた。 「資本主義もうイヤ! ロシアに併合された方が幸せに生きられるかも!?」とか思ってしまった。(でもロシアからお断りされそう) 毎年夏に悪化する脂漏性皮膚炎だが、試しに牛乳や乳製品を止めてみたところ、あまり酷くならなかった。 その後、体調が悪くて食事量を減らしたところ寛解した。どうも消化器官に負荷がかかりすぎていたらしい。 『養生訓』にも「食事は飢えをしのぐ程度で良い」みたいなことが書かれていたので、食事量を減らすことを決意。 それと同時に食べられる野草の研究を再開した。

20240601.JPG

2024年6月の内食 (画像 30枚)

円安で物価高がひどいことから、できるだけ買わない生活に切り替えて半年が過ぎた。 賞味期限が迫ってきた備蓄食料品や、以前作ったジャムやコンポートを消費しまくっている。 買い物も生鮮食品や素材以外ではほとんど買わなくなり、衣料品も一年くらい購入していないかも。 ようやく身体も一日一食に慣れてきたらしく、自重トレーニングの成果もあってか腹回りもスッキリしてきた。 やはり消費社会は無理があるんだろうなと思いつつ、現在社会の利便性は消費することでサービスが向上していった感は否めないので、今後どうなるか興味深い。