2024年6月の内食 (画像 30枚)
円安で物価高がひどいことから、できるだけ買わない生活に切り替えて半年が過ぎた。 賞味期限が迫ってきた備蓄食料品や、以前作ったジャムやコンポートを消費しまくっている。 買い物も生鮮食品や素材以外ではほとんど買わなくなり、衣料品も一年くらい購入していないかも。 ようやく身体も一日一食に慣れてきたらしく、自重トレーニングの成果もあってか腹回りもスッキリしてきた。 やはり消費社会は無理があるんだろうなと思いつつ、現在社会の利便性は消費することでサービスが向上していった感は否めないので、今後どうなるか興味深い。
2024年5月の内食 (画像 31枚)
黄金週間明けも円安是正介入警戒続行中だが、そろそろ140円台くらいの円高に戻ると予想。 それにしても、ドル高なのに物価高なのは輸入価格が高すぎるってことだから、欧米はどれだけ物資不足になってるんだ? ロシアに対する経済制裁がブーメランになっているとしか思えない。
2024年4月の内食 (画像 30枚)
2024年4月は恐怖の円安に翻弄された。 昭和の日に発生した介入は凄まじかった。 1$=160円に至る前に対処できただろうと思うが、「日本の最先端半導体を作る機械を輸入するために必要な措置だったんだ」と言われてしまえば納得できなくもない。 ただ、財政赤字をこしらえた末に「最先端設備ほしいから円安にしろ」という態度は、隠然たる宗主国みたいで腹立たしい。次の大戦では勝ち組に入りたいものだ。
2024年3月の内食 (画像 31枚)
円安になる前は一週間に一回、生鮮食品と若干の加工食品を5,000円程度購入していた(月に2万円くらい)。 円安になってからは買い物回数を減らし、10日に一回、生鮮食品のみ5,000円程度を購入している(月に15,000円くらい)。 ローリングストックを続けているため備蓄品込みの金額だが、円安になってからの月額平均食料品購入額は38、000円である。その前(安倍・菅政権)は46,000円だった。 つまり円安物価高になってから、月平均で8,000円買い控えているのだ。ちなみに、何を買わなくなったかというと、菓子・ソーセージ類・カップ麺などの加工食品や、たまに購入していた「特別なおやつ」である。 個人的な意見だが、いった…
2024年2月の内食 (画像 29枚)
「円安のせいで物価高になって困る」と報道されなくなったのは、買い控えが起きているからではないか。
2024年1月の内食 (画像 31枚)
2023年12月下旬にリンゴ(王林)を買った。 少しもっさりした風味だったので、ネットで調べてりんごのケーキを作った。 べらぼうに美味くて作りまくった。 ポイントはスライスしたリンゴに卵油砂糖液を絡め、粉を数回に分けて加えることでグルテンを出さないようにすることだろう。 ヒドい円安が続いており、巷では「日本が弱い国になった!」とか騒いでいるが、本当に弱い国ならば月面ピンポイント着陸なんて成功させたりしないし、グリーンアンモニア運搬船を作ったりもしないはず。 したがって、次世代へ進む前の地ならし&誰かさんがデフレ脱却オレスゲエしたいだけと考えた方が良いと思う。進撃の巨人の地ならしは結構…