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2018年9月の内食 (画像 34枚)

8月下旬から9月上旬にかけては青紫蘇とバジルの収穫ラッシュと化し、大量消費メニューとして青紫蘇ジュースと青紫蘇ペースト、バジルペーストを作りまくっていた。フードプロセッサーは神である。 9月中旬に外食したところ酷い目に遭った。一般的には「普通に旨い」とされる料理だったのだが、身体が受け付けなくなったようだ。これからは内食主義者として生きていこう。外食コワイネ。

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2018年8月の内食 (画像 36枚)

夏大根の収穫期を迎え、大根の下処理に忙殺されている。(ちなみに7月は落ち梅の下処理に忙殺された) 農家が大根葉を捨てる理由がなんとなく理解できなくもないが、栄養価たっぷりの葉を捨てるなんてトンデモナイ!と、せっせと大根菜を茹でたり干したり漬けたりの日々が続いており、心なしか家中に大根臭が漂っている。 次回から、大根の種を蒔く時には、一週間づつタイムラグを置くことにしよう。一回の収穫で20本はさすがにキツかった。

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2018年7月の内食 (画像 38枚)

7月上旬から中旬にかけては落ち梅を大量に入手したので梅仕事に明け暮れた。 それにしても7月に猛暑日が続く状況は異常気象ではなかろうか。 正気を保ってPC作業できるのが早朝しかないのだが。サマータイムを導入すべきだろうか。

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2018年6月の内食 (画像 39枚)

先月後半から脳貧血らしき症状が出ていたことと、脂漏性皮膚炎の症状緩和のための鉄分及びビタミンB6摂取を目的として豚レバーを調理したところ、固くて顎が疲れたという意見が出たため、今後は顎の運動のために固いものも提供せねばならぬと発奮した水無月。固い食品を含む内食メニューを研究する日々が始まった。 javascript を有効にするとメニューも分かります。

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2018年5月の内食 (画像 45枚)

サンフラワーオイル入りクッキーを作るのにハマり、ガンガン作っていたら脂漏性皮膚炎と疲労感に悩まされた。疲労感は急激な気温上昇と下降のコンボもあったと思われるが、皮膚炎はやはり「脂質摂り過ぎ」ということなのだろう。何事もバランスが大事である。 内食写真を撮り始めて半年経過した結果、カレー味・トマト味・ポテト入り焼きそば・天ざるのローテーションであることが判明。なんだかこれは人として色々どうなのだろうと考えさせられる結果となった。今後はもう少しバリエーションを増やすべく努力してみよう(と言ってみるテスト←死語) javascript を有効にするとメニューも分かります。

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2018年4月の内食 (画像 39枚)

豆を導入して蛋白質摂取を目論んでいるが、調理法に苦しんでいる。 できれば大豆を多く取り入れて植物性蛋白質を摂取したいのだが、どうにも相性が悪いらしく捗らない。 初めてトライするえんどう豆の方が旨いと感じるあたり、やはり炭水化物好きということなのだろう。 料理の幅を広げるためにも、そろそろフードプロセッサーを導入すべきか。 javascript を有効にするとメニューも分かります。