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2018年11月の内食 (画像 37枚)

秋も深まり、畑の除草を頑張らなくても良い季節になった11月。 秋野菜も順調に育ち心に余裕ができたことから、夏の「スベリヒユ旨い!」に端を発した“食べられる雑草”についての調査を開始した。 好奇心の赴くままネット検索したところ、先達からの実食体験レビューが溢れており、夏の除草で苦労したあれもこれも食べることができたとは…と軽い衝撃を受けている。 そしてスベリヒユ記事を書きながら抱いていた、“雑草 or 山菜?”という名称問題は、「野草」と呼べば良いと判明。 “雑草”とは野菜との違いを出すために人が作った言葉…という歴史を鑑みれば、「食べられる雑草」ではなく、「食用野草」なのだと腑に落ちた。 し…

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2018年10月の内食 (画像 34枚)

10月中旬、冬物衣料を買うために店に行ったところ、その店のドアが開けっ放しだった。 おかしいなと思いつつ中に入ったら、エアコンどころか空調まで止めていることが判明。 爽やかな秋なので、冷房も暖房も必要ないと思ったか、不景気の経費削減かもしれないが、空調まで止める必要はないだろう…と嫌な予感がしたが、折角足を運んだのだから…と気を取り直し店内を物色していると、いかにも具合が悪そうな高齢者が入店した。 「あ、これはまずい」と思い早々に買物を終え、持参した薬液でひたすらうがいをしたものの、時すでに遅し。 2日後から体調が悪化の一途を辿り、一週間以上経っても治らない。 昨年末のインフルエン…

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2018年9月の内食 (画像 34枚)

8月下旬から9月上旬にかけては青紫蘇とバジルの収穫ラッシュと化し、大量消費メニューとして青紫蘇ジュースと青紫蘇ペースト、バジルペーストを作りまくっていた。フードプロセッサーは神である。 9月中旬に外食したところ酷い目に遭った。一般的には「普通に旨い」とされる料理だったのだが、身体が受け付けなくなったようだ。これからは内食主義者として生きていこう。外食コワイネ。

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2018年8月の内食 (画像 36枚)

夏大根の収穫期を迎え、大根の下処理に忙殺されている。(ちなみに7月は落ち梅の下処理に忙殺された) 農家が大根葉を捨てる理由がなんとなく理解できなくもないが、栄養価たっぷりの葉を捨てるなんてトンデモナイ!と、せっせと大根菜を茹でたり干したり漬けたりの日々が続いており、心なしか家中に大根臭が漂っている。 次回から、大根の種を蒔く時には、一週間づつタイムラグを置くことにしよう。一回の収穫で20本はさすがにキツかった。

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2018年7月の内食 (画像 38枚)

7月上旬から中旬にかけては落ち梅を大量に入手したので梅仕事に明け暮れた。 それにしても7月に猛暑日が続く状況は異常気象ではなかろうか。 正気を保ってPC作業できるのが早朝しかないのだが。サマータイムを導入すべきだろうか。

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2018年6月の内食 (画像 39枚)

先月後半から脳貧血らしき症状が出ていたことと、脂漏性皮膚炎の症状緩和のための鉄分及びビタミンB6摂取を目的として豚レバーを調理したところ、固くて顎が疲れたという意見が出たため、今後は顎の運動のために固いものも提供せねばならぬと発奮した水無月。固い食品を含む内食メニューを研究する日々が始まった。 javascript を有効にするとメニューも分かります。