更新 2018.6.12 16:32閲覧 35849

2018年1月の内食

年末年始にインフルエンザに罹患したため上旬の写真はなし。 インフルエンザで熱が下がらなかった理由は11月から12月にかけての動物性蛋白質&脂質不足と判断したため回復期から肉類を増やしている。 やはり冬場は蛋白質&脂質を多めに取らないと体力低下が著しい。 ところで1月中旬から下旬にかけて全国的にインフルエンザ警報が出ているが、A型とB型が混在しているので、「1回かかったから大丈夫♪」と油断しないようにとのニュースとほぼ同時に大寒波到来。寒いと発症しやすくなるので、通販で購入した豚の髄液(ラーメン龍の家の「こく味」。旨かった)を中食*とした。再感染しなければ良いのだが。それにしても今年のインフルは世界的に大流行しているという話だがパンデミックなのだろうか?
*なか‐しょく【中食】 [名](スル)《「ちゅうしょく」とも》弁当などの調理済みの食材を買って持ち帰り、職場や家庭などで食べること。また、その食事。「中食産業」→内食 (うちしょく)  →外食 中食(なかしょく)の意味 - goo国語辞書
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